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こんにちは、ベビバのあさこです。

子宮頸がん予防について、書きます。

 

よく、子宮ガン検診といった、お知らせを、会社の定期検診や自治体からもらうと思いますが、この病気は、性交渉によるウィルス(ヒトパピローマウイルス)感染から発生したものなのですよね。通常、国が推奨する2年おきの検査だと思います。ですが、これは感染して発病している人を検知するものであって、病気を早期に発見しようというものですが、最初から予防しようとするものではありません。

 

ここでオーストラリアと比較してみます。

 

オーストラリアのパブリックヘルスは進んでおり、2007年より12歳から13歳での、ヒトパピローマウイルスワクチン接種が導入され、現在の子宮頸がん発生は10万人中7人となっています。これは世界標準の半分です。

また、この2年以内に、6人まで減らす予定です。そして、2066年までには、撲滅するプランを計画しています。

 

このウイルスによる病気は、女性の子宮頸がんだけでなく、イボや、その他の部位のガンを起こす可能性もあります。

 

驚くのは、近年、オーストラリアでは80%近くの男の子にも1回目のHPV予防接種がされています。

https://www.smh.com.au/opinion/the-end-of-the-pap-smear-is-good-news-for-women-20170227-gum0q2.html

 

そして、通常2年おきの子宮頸がん検診(細胞診検査でがんとなりえる異形細胞を検出するもの)ですが、オーストラリアではこの検査が昨年に終了して、5年おきの、子宮ガンの原因ウイルスのスクリーニング検査が主体へと変更となりました。

https://www.smh.com.au/national/cervical-cancer-set-to-be-eliminated-from-australia-in-global-first-20181002-p507dn.html

 

 

日本はどうなんでしょう。

10万人中70人以上もが罹患している?(2008年データ)

 

最新データではないかもしれないですが、その子宮頸がん発生数の数字の大きさに驚きです。

http://www.jsog.or.jp/uploads/files/jsogpolicy/HPV_Q%26A.pdf

 

ワクチン摂取が義務ではない日本。現在の接種率が増えずに現在1%未満まで減少?これは、果たしてどうなんでしょうか。

https://www.sankei.com/premium/news/180706/prm1807060004-n2.html

 

子宮頸がん検診の受診率を増やすことも大事ですが、

その手前の段階の初期予防が、もっと大事かもしれないですね。おわり。

 

*ざっくり新聞記事を使って、数字を羅列しましたが、

国内の記事そのものが、100%正確なデータから引用されているかどうかは、不明ですので、ご了承ください。