JUGEMテーマ:女性の病気

JUGEMテーマ:癒し・ヒーリング

JUGEMテーマ:人生論

 

ベビバのあさこです。

 

キャンサーギフトって何?

という疑問。

 

当初は、キャンサーが辛すぎるから、キャンサーはギフトなんだと、無理くり考え方をポジティブにひっくり返すために、ややこじ付けの言葉のように感じていました。

 

ですが、最近では、少しこの言葉の受け止め方が変わりました。

 

私の”キャンサーギフト” を考えたときに、以下の点が浮かび上がります。

  • 弱ったため、キャパが狭い無理しない生き方に変えた。私にとっての優先上位がわかるようになった。つまり、本来の大切にしたいことが際立ってわかってきた。
  • 自分の強み、したいことがなんなのかが、現実的に浮かび上がった。
  • 同時に弱みもわかり、弱みは弱みとして受け止めるようになり、気持ちが楽になった。
  • やっぱり、人が大事だけれども、疲れない人やポジティブになれる人がより重要であることが鮮明になった。
  • 力を抜いて、楽に過ごしたいととても思う。実際に力を抜くので、アホでもいいやと思うようになり、人前でナチュラルな自分になれた。
  • 弱さを経験したので、実際に弱い人の心をサポートできるようになった。
  • 本当に必要なのは、心寄り添える人なんだとその必要性がわかった。年寄り臭いけど、これが高次な人間の欲求ではないかと感じた。
  • ずっと健康でいたい。でも健康とは医療だけで賄えるものではないことがよくわかった。その結果、栄養を考えた自炊が中心になった’。無理した生活で頭が冴えず、具合が悪くなるよりもしっかり睡眠をとることの方が重要だと思うようになり、そのためにはどのような仕事の方法であったり、どのような生き方か、具体的なイメージに落とせるようになった。無理して何かするのではなく、生き方の中心がまず健康維持になった。
果たしてギフトなのかな?これは、、、疑問は残りますが、ありがたい気づきギフトです。
キャンサーにならなかったら、忙しく毎日のタスクをこなすだけで、深く考えている暇もなく、生きる目的を失った可能性があります。
ただ、キャンサーギフトを考える時期は、おそらくある程度の治療が済んで、体の苦痛がない状態で、ゆっくりと過去を振り返理、次にどうしようかと、ネクストステップを見るようになった良い状態のときだと思います。
上記以外に、乳ガン患者の友人が新たにできたことは、分かり合える仲間ができた、ありがたいギフトです。
世の中、分かり合える人というのは、そうそういませんので、嬉しいことです。
しかし、できれば、病気にならなくても、分かり合える友人や仲間がいたら幸せだと思いますが、現実というのは簡単ではないですね。